【ニューヨーク共同】米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは23日、29日から米株式市場の代表的株価指数、ダウ工業株30種平均の構成銘柄に、米IT大手グーグルの親会社アルファベットを採用すると発表した。現在の構成銘柄である通信大手のベライゾン・コミュニケーションズは外れることになる。
アルファベットは人工知能(AI)やクラウドインフラ、インターネット広告など幅広い事業を展開しており、米経済の動向をより的確に指数へ反映させるために採用を決めたと説明。一方、ベライゾンは株価が低く、ダウ平均への影響力が小さくなっていた。
ダウ平均は有力企業30銘柄の株価を基に算出しており、産業構造に合わせ構成銘柄を入れ替えている。
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