【ブリュッセル共同】ベルギーを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午前(日本時間23日午後)、首都ブリュッセルの王宮前広場で国賓として歓迎式典に臨まれた。車で到着した際、フィリップ国王夫妻が出迎え、笑顔で握手を交わした。
式典は午前10時半ごろに始まった。天皇陛下は国王と広場を巡り、儀仗隊の栄誉礼を受けた。演台に皇后さまとマチルド王妃も一緒に並び、両国の国歌が演奏された。
その後、両陛下は世界遺産の広場グランプラスに立つブリュッセル市庁舎に向かった。国王夫妻と共に2階バルコニーから手を振り、集まった大勢の人たちの歓声に応えた。
市庁舎の中庭で現地の日本人学校の子どもたちと交流した。陛下は1989年に学校を訪れた際に桜を植樹しており、女子生徒が現在の写真を持参した。陛下は覚えていたという。
陛下は午後、首相公邸を訪れ、デウェーフェル首相と面会した。連邦議会も視察した。
夜は国王一家の住まいラーケン宮で国王夫妻主催の晩さん会が開かれ、両陛下が出席する。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




