【マニラ共同】フィリピンの入国管理当局などは23日、窃盗の容疑で1月に東京簡裁から逮捕状が出た井上英陽容疑者(56)をマニラで拘束した。「ルフィ」などと名乗り日本で詐欺や強盗を繰り返していたとされるグループの幹部という。フィリピンに長期在留する外国人に取得が義務づけられている身分証の偽造品を所持していた。
警察関係者によると、携帯電話の登録情報などから井上容疑者が居住するコンドミニアムを特定。捜査関係者が乗り込み身柄を確保した。フィリピンから日本での詐欺などに継続的に関与していた可能性があるとみて、当局が調べている。
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