東京都北区の区立滝野川第三小で起きた火災で、火元とみられる校舎4階の音楽準備室にあった電気ストーブのそばのコンセントにプラグが差し込まれていたことが23日、警視庁への取材で分かった。ストーブには激しく燃えた跡があり、プラグのコードは焼け切れていた。警視庁がストーブとの関連など出火原因を調べている。
警視庁によると、準備室では他にも複数の燃えた衣類や多数のハンガーがあった。ストーブの近くには、サーキュレーター2、3台が置かれていたが、目立った異常は見つかっていない。
火災は19日午前11時ごろに発生。約200平方メートルが燃え、児童や教職員ら11人が煙を吸うなどし、病院に搬送された。
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