【ニューヨーク共同】連休明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、連休前の18日と比べて148・01ドル高の5万1712・71ドルで取引を終えた。米国とイランの協議が進展しているとの見方から買い注文が優勢だった。
米国とイランは21~22日、スイスで戦闘終結に向けた覚書署名後初となる高官協議を開催。仲介国のパキスタンとカタールが、ホルムズ海峡を巡り関係国が通航確保に向けて連絡網を構築したとする共同声明を発表するなど、中東の緊張緩和への期待感が広がった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、351・33ポイント安の2万6166・60。
個別銘柄では、建設機械のキャタピラー、医薬品のアムジェンの上昇が目立った。ITのアマゾン・コムは売られた。
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