神戸市中央区のマンション一室で大型冷凍庫から損壊された成人男性の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は22日、遺体の身元は住所、職業不詳の元住人西口豊さんと確認されたと発表した。県警は現在生きていれば57歳だったとしている。司法解剖の結果、2011年12月ごろに死亡したと推定され、その時期に現場の部屋に住んでいた。死因は判明しなかった。
遺体はへそのあたりで切断されており、上半身と下半身がそれぞれ袋に入った状態。上半身はTシャツ、下半身はトランクスを着用していた。靴は履いていなかった。県警は22日、死体遺棄・損壊事件として生田署に捜査本部を設置。殺人容疑も視野に西口さんが死亡した経緯を調べる。
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