【ディリ共同】東ティモールの前大統領フランシスコ・グテレス・ルオロさんが21日、マレーシア首都クアラルンプールの病院で亡くなった。71歳。親族が共同通信に明らかにした。
親族によると、5月に胸部の痛みを訴えて地元の医療機関で診察。その後、マレーシアの病院に入院して治療を受けていた。
1954年、東部ビケケ県生まれ。東ティモール大法学部卒。74年に東ティモール独立革命戦線(フレティリン)に参加。インドネシアからの独立のため、ジャングルでのゲリラ闘争を20年以上続けた。独立闘争の英雄の一人。
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