事件や事故で親を亡くした子どもたちを元気づけようと、警視庁は21日、神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト―広島戦に、当事者の親子ら8家族30人を招待した。同庁の卯野順犯罪被害者支援官は「悲しい経験をしている子どもが将来、夢や希望を持って成長してもらえるきっかけになれば」と話した。
子どもたちはユニホームを着て、手にしたグッズを振りながら応援した。試合後には、グラウンドで記念撮影をした。
警視庁は2015年から、プロ野球やサッカーなどのスポーツ観戦や、コンサートに当事者らを招待している。今回はヤクルト球団の協力を得て実現した。
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