体操女子の世界選手権(10月・オランダ)代表らが20日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで試技会に臨み、初代表で15歳の西山実沙(なんばク)は「団体(総合)で金メダルを取ることが一番大きな目標。自分ができる最大限の演技をしたい」と抱負を語った。
得意の段違い平行棒ではトップの13・900点。4月の全日本選手権と5月のNHK杯を初制覇し、勢いに乗る新星は「チームの流れをつくる役割を果たせたら」と表情を引き締めた。
西山ら代表5人は今秋の愛知・名古屋アジア大会を経て、2028年ロサンゼルス五輪予選を兼ねた世界選手権に挑む。
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