今秋の愛知・名古屋アジア大会と世界選手権(カザフスタン)のレスリング女子日本代表が20日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を公開し、57キロ級で両大会に出場するパリ五輪金メダルの藤波朱理(レスター)は「勝ちにこだわって、しっかり勝負したい」と充実の表情で話した。
153連勝中の藤波は練習で激しいスパーリングを披露した。地元三重県の近くで開催されるアジア大会への思い入れは強く「家族、友達が見に来られる。必ず優勝したい」と力を込めた。
同じく両大会の代表となったパリ五輪女王で76キロ級の鏡優翔(サントリー)は持久力強化に励んでいる。
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