日本スポーツ協会は19日、福島県郡山市の磐越自動車道で北越高(新潟市)の男子ソフトテニス部員1人が死亡したマイクロバス事故を受け、総合型地域スポーツクラブ向けに、移動、送迎の安全確保について緊急セミナーをオンラインで開いた。講演した飯田研吾弁護士は「安全のために何ができるかを考えてほしい」と訴えた。
過去には民間のスポーツクラブの送迎車両による事故も発生している。飯田氏は、事故防止のための対応方針の作成や、無理のない移動計画の策定が必要だと説明。自家用車やレンタカーで対価を得て人を運ぶ違法の「白バス」行為についても注意喚起した。
セミナーには約140のクラブが参加した。
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