沖縄県糸満市の平和祈念公園にある「平和の礎」に刻まれた沖縄戦犠牲者のうち、北海道出身者ら4500人分の名前を2日間で読み上げる集いが19日、札幌市で開かれた。この日は19人が参加し、戦没者一人一人に思いを寄せた。
24万人を超える犠牲者の名前を読み上げる取り組みの一環。1日に沖縄県の会場からスタートし、国内外の参加者が、沖縄戦で組織的戦闘が終わったとされる「慰霊の日」の23日までオンライン上で読みつないでいる。札幌市での開催は昨年に続き2回目。
沖縄戦では北海道出身者1万808人が犠牲になり、沖縄県に次いで2番目に多い。道内ではほかに6団体が取り組みに参加している。
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