科学や芸術分野での優れた功績をたたえる「京都賞」を主催する稲盛財団(京都市)は19日、今年の受賞者に次世代の再生可能エネルギーとして期待される「ペロブスカイト太陽電池」を開発した桐蔭横浜大の宮坂力特任教授(72)ら3氏が決まったと発表した。
先端技術部門に選ばれた宮坂氏は、神奈川県鎌倉市出身。ペロブスカイトと呼ばれる独特な結晶構造の化合物が、太陽電池の材料に適していると世界に先駆けて提唱した実績が評価された。
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