バスケットボールBリーグの宇都宮ブレックスを運営する栃木ブレックスは19日、宇都宮市のライトキューブ宇都宮で「新アリーナ基本計画」を発表し、同市元今泉5丁目の宇都宮駅東公園を候補地とする新アリーナの開業目標を2030〜31年シーズンとすることを明らかにした。下野新聞デジタルは、記者会見に出席した藤本光正(ふじもとみつまさ)社長の発言全文を詳報する。

[藤本社長]

株式会社栃木ブレックス代表の藤本でございます。本日はありがとうございます。本日は新アリーナの基本計画発表の記者会見という形になるんですけれども、資料を今お手元に直前に配布させていただきました。中身に入る前に、まず本日の会見を開催するに至った経緯と、そもそもブレックスとしてどのようにこれまで構想を進めてきたかという検討のステップについて、振り返りをさせていただきたいなと思います。

振り返りますと、私たちがアリーナを建設したいと思い始めたのは、おそらくBリーグが始まって1、2年ぐらい経った時かなと思ってます。特に《有料部分に記者会見の藤本社長の冒頭発言全文、質疑応答の一問一答全文》