いすゞ自動車と横浜市は18日、バッテリー交換が可能なゴミ収集の電気自動車(EV)の実証実験を報道陣に公開した。充電に要する時間を省くことで、車の稼働時間を増やす狙いがあり、実験での交換作業は約3分で完了した。
バッテリーは1台に計2個あり、一つ当たりの重さは約180キロ。装置が収集車の側面下部から使用済みのバッテリーを自動で取り外し、あらかじめ充電されたものと交換した。
実証は6月に開始。いすゞの南真介副会長は「EV化によって排出ガスを抑え、走行音を軽減できれば、街の環境を良くしていくことになる」と述べた。
交換式ではないEVの収集車を急速充電ではなく、通常の普通充電で行う場合は、最大10時間程度必要という。
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