政府の熱中症対策推進会議が18日、開かれ、夏本番を前に関係省庁が連携して対策に取り組むことや、本年度に改定予定の熱中症対策実行計画の方向性を年内にもまとめる方針が示された。
会議には内閣府、厚生労働省、気象庁、総務省消防庁などが参加。石原環境相は「今年も厳しい暑さが見込まれている」と強調し、国民に向けては「こまめな水分や塩分の補給、適切なエアコンの使用をお願いしたい」と呼びかけた。
気象庁が6~8月は全国的に気温が高くなる見込みだと報告。環境省からは今年から「熱中症特別警戒アラート」の運用基準を変更し、標高の高い観測地点などを除外して判断することや、企業などと連携した啓発の取り組みを報告した。
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