色の異なる稲で絵を表現する「田んぼアート」が18日、那須塩原市西遅沢の県道沿いの水田で公開が始まった。
同市一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(81)が毎年制作しており、今年で16年目。今回のテーマは「風」。NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフとなった大関和(おおぜきちか)と、全国で活躍する同市出身の歌手歌心(うたごころ)りえさんを「風」の文字などとともに8種類の苗で描いた。
10月末ごろまで楽しめるが、一番の見頃は7月上旬。中野さんは「今回は細部までこだわった自信作。作品をきっかけにドラマや歌心さんの歌に興味を持ってほしい」と話した。展望台からの観覧は午前9時半~午後4時。
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