18日午後1時10分ごろ、羽田空港から離陸のため駐機場を離れて走行中のブリティッシュ・エアウェイズ6便から「客室から煙が出ている」と国土交通省東京空港事務所に連絡があった。同事務所によると、乗客のものとみられるスマートフォンが出火した。機内の消火器で消し止められ、乗客乗員計211人にけがはなかった。
同機は一度駐機場に引き返したが、安全を確認してロンドンに向けて出発した。
近年スマホやモバイルバッテリーに使われるリチウムイオン電池による出火や発煙が相次いでおり、国交省は4月から、モバイルバッテリーの航空機内への持ち込みを1人2個までとし、電子機器への充電を事実上禁止するなど規制を強めている。
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