【エビアン共同】ドイツのピストリウス国防相とポーランドのコシニャクカミシュ国防相は17日、ワルシャワで両国の防衛協力を定めた協定に署名した。相互援助の義務を再確認し、軍事能力の開発や防衛産業の分野で緊密に連携する。ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する抑止力を強化する。
冷戦崩壊後のドイツ、ポーランド関係の基盤となった1991年の善隣友好協力条約の調印から17日で35年。両国は第2次大戦中、ナチス・ドイツによるポーランド侵攻と占領という過去を乗り越え、安全保障分野の協力を深める。ポーランドは5月、英国とも防衛・安全保障条約を締結した。
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