【カザン共同】ロシアと東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟11カ国の首脳会議が17日、ロシア中部カザンで開幕した。2022年のウクライナ侵攻開始後、ロシアのプーチン大統領とASEAN首脳らが一堂に会するのは初めて。東南アジア各国は、中東情勢の悪化を受けて原油の安定調達に向けてロシアへの接近を進めている。ロシアは、外交的に孤立しているとのイメージを打破したい考えだ。
プーチン氏は17日、会議に先立ちASEAN議長国フィリピンのマルコス大統領と会談した。マルコス氏は11月にマニラで行われるASEAN首脳会議にプーチン氏を招待した。プーチン氏は18日にかけマレーシアやシンガポールなどの首脳とも個別に会談する。
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