【アルシャン共同】高市早苗首相は17日(日本時間同)の記者会見で、全ての日程を終えた先進7カ国首脳会議(G7サミット)の成果を誇示した。共同文書などを通じて「エネルギー安全保障に向けた明確かつ一致したメッセージを世界に発信できた。意義は大変大きい」と強調。自ら提案したレアアース(希土類)など重要鉱物の共同備蓄構想について「連携を提案し、賛同を得た」と述べた。
「中国を含む地域の諸課題、北朝鮮の拉致や核・ミサイル問題を提起し、極めて率直な議論ができた」と主張。台湾有事を巡る自身の国会答弁で悪化する日中関係については「建設的かつ安定的な関係を構築する。対話はオープンだ」との考えを重ねて示した。
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