サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の狩野倫久監督が17日、千葉市内で取材に応じ、開幕まで約1年となった2027年の女子ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に向けて「違ったスタイルを持つ上位国と対戦し、体感することが重要。その中で攻守の連係を洗練させていく」と、強化プランを語った。
監督として初陣だった6日の南アフリカとの国際親善試合は5―0と大勝。9日に同国と行った練習試合は0―1で敗れたが「追求すべき課題が見えたことも成果」と前向きに捉えた。
男子のW杯北中米3カ国大会における日本の戦いも注視している。「いろいろな状況を踏まえ周到に準備している。意見を聞いて参考にしたい」と話した。
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