【モンテレイ(メキシコ)共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の1次リーグF組で日本との第2戦を控えるチュニジアが16日、メキシコのモンテレイ近郊で記者会見し、新監督に就いたエルベ・ルナール氏が「簡単ではないが、やりがいのある挑戦だ」と決意を述べた。会見後の初練習では声を張り上げ、チームを鼓舞した。
チュニジアは14日の初戦でスウェーデンに1―5と完敗し、サッカー連盟が16日にサブリ・ラムシ監督との契約終了を発表した。異例の大会中の監督交代を経て、20日(日本時間21日)にモンテレイでの日本戦に臨む。
フランス出身のルナール新監督はこの日、初めて選手と顔を合わせ「顔を上げて前に進まなければならない」と伝えたという。2022年カタール大会ではサウジアラビアを率い、アルゼンチンを破る番狂わせを起こした。「まだ2試合が残っていて、サッカーは生きている限り希望があるものだ」と強調した。
日本とはサウジアラビア監督時代にW杯予選で顔を合わせ「よく知っていて、アジアで一番のチームだ」と評した。
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