17日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日終値からの上げ幅は一時500円を超えた。米原油先物価格の下落を受け、幅広い銘柄に買い注文が入った。一方、過熱への警戒感から売りも出て、節目の6万9000円を割る場面があった。
午前終値は前日終値比521円58銭高の6万9926円08銭。東証株価指数(TOPIX)は30・02ポイント高の4021・16。
米国とイランの戦闘終結に向けた覚書が正式署名されれば、中東の混乱が終息に向かうとの期待が高まり、米原油先物価格が下落した。インフレによる景気の下押し懸念が後退し、投資家心理を明るくした。
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