【エルサレム、カイロ共同】レバノンの国営通信によると、南部の複数の場所で16日、イスラエル軍が車両などを攻撃して少なくとも4人が死亡、負傷者も出た。イランはレバノンを含む全戦線での戦闘終結を主張しており、米国との覚書合意に影響を与える可能性がある。
イスラエル軍は16日、レバノン南部で展開する兵士に向け親イラン民兵組織ヒズボラがロケット弾を発射したと発表した。ロケット弾を迎撃した上、発射装置を空爆して破壊したという。南部のイスラエル軍の活動地域内で不審車両を見つけたため攻撃したとも明らかにした。
レバノン保健省によると、3月2日以降のレバノンの死者は3800人以上、負傷者は1万1千人を超。
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