【エビアン共同】高市早苗首相は16日(日本時間同)、フランス東部エビアンで開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、トランプ米大統領と約5分間懇談した。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書合意を歓迎すると伝達。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡への自衛隊派遣に関するやりとりはなかった。日本政府関係者が明らかにした。
両首脳は懇談で、中国を含むインド太平洋情勢について意見交換。アジアや中東など国際情勢への対応で緊密に意思疎通を続けると確認した。日本の対米投融資を含む関税合意を着実に実施する重要性を共有し、引き続き経済協力を進めることで一致した。
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