【エビアン共同】先進7カ国首脳会議(G7サミット)は16日、ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領を交えて情勢を討議した。トランプ米大統領は討議終了後、和平に「ロシアは合意すべきだ」と記者団に述べ、ゼレンスキー氏と同日改めて会談すると明らかにした。ロイター通信によると、ゼレンスキー氏はG7首脳がロシアのエネルギーや金融分野への制裁について議論したと述べた。
トランプ氏はイランとの戦闘終結に向けた覚書署名を念頭に、今後はロシアとウクライナの紛争解決に焦点を当てるとし「私にできることは何でもする」と話し、和平の仲介に努める考えを示した。
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