ストーカー被害の抑止に向け、警視庁は16日、東京公認心理師協会と連携すると発表した。加害者をカウンセリングや治療につなげる取り組みを推進する。同庁の宇田川佳宏生活安全部長は「ストーカー対策を推進し、被害者の安全確保に努めていく」と述べた。
警視庁本部で連携を確認する式典も開かれ、協会の西脇喜恵子会長は「ストーカー行為をする人を必要な支援につなげていく」と話した。
公認心理師は、保険医療や福祉などの分野で、心理面から人々をサポートする国家資格。警視庁によると、加害者に協会が派遣する公認心理師らとの面談を働きかける。
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