【ソウル共同】韓国スターバックスの親会社の流通大手、新世界グループは15日、スタバ全従業員を対象に、歴史認識に関する研修を実施すると発表した。スタバが先月行った販売促進キャンペーンが、韓国軍が民主化運動を弾圧した1980年の光州事件をやゆしているとして批判を浴びたことへの再発防止措置。
新世界グループの鄭溶鎮会長や役員らも別の日に研修を受けるという。
22日は全国の店舗が午後3時で営業を終了し研修を行う。スタバが99年に韓国に進出して以来、全店舗が一斉に営業時間を短縮するのは初めて。報道によると、韓国現代史を専門とする大学教授らが担当し、50年代以降の出来事について、どのように認識すべきかなどを講義するという。
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