広島市の平和記念公園と、米ハワイ州・パールハーバー国立記念公園の姉妹公園協定に反対する団体「広島・パールハーバーの協定撤回を求める会」は16日、協定撤回を求める請願書と約3千筆の署名を市議会議長宛てに提出した。
協定は2023年6月に締結。同日記者会見した団体の世話人代表辻隆広さん(66)は「(協定について)市議会での説明や論議はなく、(松井一実市長の)独断で進められ、締結されたことは明らかだ」と主張した。
請願書では「核廃絶と恒久平和を発信する平和記念公園と、戦争に備えよと鼓舞する国立記念公園は対極の立場だ」と強調した。
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