長野県石油商業組合(長野市)北信支部によるガソリン価格カルテル事件を巡り、組合の吉田和生理事長が16日、阿部守一知事と県庁で面会し、再発防止に向けた改善計画を説明した。吉田氏は会談後、外部への発信強化で透明性を高め、北信支部を含む3支部で価格調整があったと指摘した第三者委員会の調査結果について、検証を進める考えを示した。
県によると、阿部知事は信頼回復に努めるよう求めた。組合は5月、県に改善計画書を提出し、計画に基づき、吉田氏が新理事長に就任した。今後3カ月ごとに県へ改善状況を報告する方針。
公正取引委員会は昨年11月、長野市などで販売するガソリン価格でカルテルを結んだとして、北信支部に排除措置命令を出した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



