【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ新議長の下で初となる連邦公開市場委員会(FOMC)が16日に初日を迎えた。新体制の本格始動となる。2日間の議論で、金利据え置きを決める公算が大きい。新議長はFRB改革を志向しており、17日午後(日本時間18日未明)の記者会見などで具体像を示すかどうかに注目が集まっている。
「改革」はウォーシュ氏が5月の議長就任式で語ったキーワードだ。これに先立つ4月の議会公聴会ではFRBに「新しいコミュニケーションが必要だ」と訴えており、情報発信の在り方が焦点の一つとなる。
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