【エビアン共同】高市早苗首相は15日(日本時間16日)、先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、中東情勢を受けG7による重要鉱物の共同備蓄構想を提案した。「重要鉱物をはじめとするサプライチェーン(供給網)強靱化に向け、連携を加速させることが重要だ」と訴えた。
首相は、国際社会の主要課題への対応を協議するセッションで発言。供給源の多角化や、国際開発金融機関を通じた資源国への支援が必要だと強調した。
米国とイランの戦闘終結に向けた覚書の合意を巡り「米国の粘り強い外交努力に敬意を表する」と言及した上で、ペルシャ湾に取り残された全船舶の一日も早いホルムズ海峡の通過を最優先すべきだと述べた。
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