【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3営業日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前週末比4・13ドル安の1バレル=80・75ドルで取引を終えた。終値としては3月上旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。 米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことでホルムズ海峡開放への期待感が高まり、売り注文が膨らんだ。15日未明には、79ドル台まで下落する場面もあった。