大阪市東淀川区の集合住宅一室で3月、上半身に刺し傷がある男性(85)の遺体が見つかった事件で、大阪府警は15日、強盗殺人容疑で、同じ集合住宅の別の部屋に住んでいた無職の男(47)を逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、1人暮らしをしていた無職橋本悠二さんを殺害し、金品を奪った疑い。
橋本さんには心臓を2カ所貫通する傷があり、手には防御創のような傷もあった。死亡推定時期は2月下旬ごろだった。発見時に玄関は施錠されていたが、ベランダの窓がわずかに開いていた。
男は2月、不正に入手したキャッシュカードで現金を引き出そうとしたなどとして、窃盗未遂と窃盗容疑で逮捕、起訴されている。
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