前週末終値からの上げ幅が一時3300円を超え、初めて6万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター=15日午前、東京・東新橋

 東京証券取引所=東京都中央区

 前週末終値からの上げ幅が一時3300円を超え、初めて6万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター=15日午前、東京・東新橋  東京証券取引所=東京都中央区

 週明け15日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。前週末終値からの上げ幅は一時3300円を超えて初めて6万9000円台を付け、取引時間中の最高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値を更新した。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書について合意したと表明し、好感した買い注文が入った。

 午前9時15分現在の日経平均株価は前週末終値比2703円46銭高の6万8723円50銭。TOPIXは103・95ポイント高の3985・91。

 エネルギー危機が和らぐとの期待が広がり、株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に、幅広い業種で買い注文が優勢となった。