【ダラス共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会第4日は14日、ダラス競技場などで行われ、1次リーグF組初戦で日本は準優勝3度の強豪オランダと2―2で引き分けた。2度追い付いて貴重な勝ち点1を獲得し、3大会連続の決勝トーナメント進出へ前進した。
後半6分に先制された日本は同12分に中村敬斗(スタッド・ランス)が得点。再びリードを許したものの、同44分に小川航基(NECナイメヘン)のヘディングシュートが鎌田大地(クリスタルパレス)に当たって同点ゴールが生まれた。
11日付の世界ランキングで日本は18位、オランダは同8位で、対戦成績は2分け2敗となった。
ベスト16が最高成績の日本は20日午後10時(日本時間21日午後1時)にメキシコのモンテレイ競技場でチュニジアと、25日午後6時(同26日午前8時)には再びダラス競技場でスウェーデンと顔を合わせる。
E組ではドイツがキュラソーに7―1で大勝して白星発進。コートジボワールはエクアドルに1―0で競り勝った。
日本・森保監督 勝てなかったことは残念だが、勝ち点1はいい結果。粘り強く守備し、アグレッシブに攻撃する回数も増やせた。狙ったことをしっかり実行してくれた。次の試合で勝ち点3を取れるようにまた準備したい。
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