【北京共同】中国の王毅外相は13日、モンゴルのバトツェツェグ外相とウランバートルで会談した。中国外務省は「双方がファシズムや軍国主義を非難することで一致した」と14日発表した。名指ししていないが、日本が念頭にあるとみられる。中国は防衛力強化を図る高市政権を新型軍国主義と批判しており、周辺国に自国の主張の浸透を図っている。
バトツェツェグ氏は訪日中の9日に茂木敏充外相と会談したばかり。日中双方との関係を重視しており、王氏との会談では、中国と協力を拡大して両国関係を新たな高みに引き上げたいと表明した。
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