初夏の札幌市で5日間にわたって開かれた「YOSAKOIソーラン祭り」が14日、閉幕した。国内外から参加した約275チーム、約2万7千人が、大通公園など市内17会場で演舞を披露した。大賞には札幌市中央区の「グラフィックホールディングスpresents倭奏」が初めて輝いた。
最終日は晴天の中、鮮やかな衣装に身を包んだ参加者が鳴子を手に、大通公園のステージや周辺でのパレードで力強く舞った。札幌のチームを率いた賀川尚輝さん(32)は「すれ違う人が何度も声援をくれて元気をもらった」と笑顔で話した。
高知県「よさこい祭り」と北海道民謡「ソーラン節」を融合した祭りで92年に始まり、今年で35回目。
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