任期満了に伴う9月の沖縄県知事選に関し、中道改革連合の県内支部長が14日、候補者の支持に関する機関決定をしないとする党本部の対応を批判した。新垣邦男元衆院議員は「明確な対応を示し切れていないことに少し失望している」と那覇市で記者団に述べた。同席した屋良朝博元衆院議員と共に現職の玉城デニー氏を支援する意向も表明した。
中道の党本部は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否についても明確な見解を示していない。屋良氏は移設反対を強調し「(党本部と)考え方が違うとはっきりした場合には、中道にとどまることに固執する必要はない」と述べ、離党も辞さない考えを示した。
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