【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、米南方軍がベネズエラの犯罪組織トレン・デ・アラグア(アラグアの列車)のリーダーを攻撃し殺害したと交流サイト(SNS)で発表した。「ベネズエラの友人と緊密に連携した」とし、米国が反米マドゥロ大統領を拘束後に発足したロドリゲス暫定政権側と協力した作戦だったと示唆した。
トレン・デ・アラグアは人身売買や麻薬密輸で知られ、トランプ氏はこれまで、組織がマドゥロ氏の支配下にあると訴えてきた。12日の投稿で、組織のメンバーに逃げ場はないとし「地獄の底へ送り込む」と強調。作戦を続ける考えを示した。
ヘグセス米国防長官は12日、Xで、攻撃は7日からの週の前半に実施したと明らかにした。
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