【イスタンブール共同】イランのアラグチ外相は12日、国営テレビの番組に出演し、米国との戦闘終結に向けた覚書締結は「勝利を揺るぎないものにする。戦争を終結させるのは自然なことだ」とし「われわれが戦場の真の勝者だ」と訴えた。要衝ホルムズ海峡はイランとオマーンの管理下に置かれ「今後の管理は過去とは異なる」と主張し、船舶が海峡を通航する際に課金するのは当然だと強調した。
アラグチ氏は覚書に関し、米軍によるイランの港湾封鎖の解除などを含む14項目になるとし、数日内に覚書を締結する可能性があると説明。「双方が遠隔で署名し、発表する」と述べた。一方で「最終決定されておらず、内容が変わる可能性がある」とした。
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