【ワシントン、イスタンブール共同】米政府高官は12日、イランとの戦闘終結に向けた覚書には、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の即時開放や米軍によるイラン港湾封鎖の解除が含まれるとし「数日以内」に締結する見通しだと記者団に語った。イラン国営テレビによると、外務省のバガイ報道官は覚書について「最終調整中だ」と述べ、関係機関が会合を開いていると明らかにした。
米政府高官は、覚書が「イランの核開発計画の解体につながる」と主張した。イラン国内の濃縮ウランを現地で処分した後、国外搬出することを提示したという。イランが核兵器の開発や取得について、期限を設けずに一切行わないと約束していると話した。
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