【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナのインフラ施設への攻撃を強化する意向を示した。ロシア領内の製油所などに対するウクライナ軍の無人機攻撃が増えていることへの報復措置。「一定の被害が出ている」として経済への打撃を認めた。
ロシアが主権宣言した祝日「ロシアの日」に合わせ、ウクライナ侵攻に参加する兵士らとの会合をモスクワで開いた。
プーチン氏は「ロシアの国益を踏まえた和平交渉には応じる」と述べ、ウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)を含む占領地域の扱いでウクライナ側に譲歩を迫る従来の立場を改めて示した。
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