陸上で今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は12日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花が62メートル86で5度目の優勝を果たし、日本陸連が定める選考基準を満たしてアジア大会の代表入りを決めた。
女子棒高跳びで4メートル25の諸田実咲、男子三段跳びで16メートル64をマークした宮尾真仁、同3000メートル障害で8分18秒63の青木涼真がいずれも優勝してアジア大会の出場権を得た。
女子100メートルは2連覇を目指す井戸アビゲイル風果が準決勝で11秒37の2組1着、同800メートルは日本記録を持つ久保凜が予選で2分3秒09の3組1着で、ともに13日の決勝に進出。同100メートル障害は、日本記録保持者の福部真子らが決勝へ進んだ。
男子100メートル予選で前回覇者の桐生祥秀は10秒09の7組1着で準決勝に進出。日本記録を持つ山縣亮太、小池祐貴、多田修平も準決勝へ進んだ。
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