言葉を思うように滑らかに話せない「吃音」を知ってもらおうと、当事者らの有志ボランティアが12日、百十四銀行(高松市)で出前講座を開いた。就職活動や職場で直面する困難を理解してもらい、吃音について話しやすい環境をつくる狙い。香川県内外の本店や支店から約70人がオンラインで参加し、当事者3人の話に聞き入った。
来春から小学教諭として働く和歌山県紀の川市の大学院2年藤原実緒さん(23)は、教員採用試験の経験を共有。吃音の症状を伝えて面接に臨んだといい「言葉に詰まったこともあったが、うなずきながら話を聞いてくれて安心感があった」と話した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

