熊本県警は12日、阿蘇中岳火口内で1月に大破して見つかった遊覧ヘリコプターと、搭乗者とみられる3人を8月末までに無人重機を使って引き上げる方針を明らかにした。火山ガスの影響で、人による作業は困難と判断した。開始時期は未定。 事故は1月20日に発生。岡山市の匠航空が運航し、台湾の男女と日本人操縦士が搭乗していた。国土交通省が航空事故に認定し、運輸安全委員会が調査している。