石川県白山市と岐阜県白川村を結び、渓谷の雄大な景色が楽しめる「白山白川郷ホワイトロード」が12日、約7カ月ぶりに全線開通した。冬季は積雪のため、一部区間を除き閉鎖。通行は11月10日までの予定。
白山市側では、開通を待っていた車が料金所を次々に通過した。先頭車に認定書、先着20台までには地元特産品がプレゼントされた。先頭の自営業飯島崇之さん(51)は、宇都宮市から初めて訪れ、開通24時間前の11日午前10時ごろから並んだ。「ずっとホワイトロードが気になっていた。大自然と人工物の調和も楽しみたい」と笑顔で話して走り出した。
ホワイトロードは全長33・3キロで、白山国立公園内の標高約600~1450mを走る。
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