静岡県磐田市で障害児が利用する放課後デイサービスに通っていた男児(6)が5月下旬に死亡していたことが11日、関係者への取材で分かった。屋外活動中、職員が目を離した隙に川で溺れた可能性があるとみて、県警が詳しい経緯を調べている。
市消防本部などによると、男児は5月26日午後、施設の職員が子どもたちを外へ連れ出した際にいなくなった。近くの川で溺れたとみられ、その後、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
施設の運営会社は「外での活動中に死亡事故が発生したことを重く受け止め、再発防止に努める」とコメントした。同社は、県西部を中心に障害のある子どもたちを対象とした施設を20カ所以上、運営している。
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