台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)は11日、東京都内で総会を開いた。議連の名称から中華民国(台湾)の「華」を外し、「日本台湾友好議員連盟」に変更すると決定した。台湾との交流強化に向けた決意を示す狙いがあり、台湾問題を「核心的利益」と見なす中国が反発する可能性がある。
名称変更に関する議論は非公開で実施した。議連の古屋圭司会長(自民党)は新名称発表のあいさつで、議連の所属議員が300人を超えたと紹介し「台湾と日本が揺るぎない絆で結ばれている証しだ」と強調した。
頼清徳総統は総会に寄せたビデオメッセージで「中国の覇権主義が拡大し、国際秩序を変えようともくろんでいる。
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